北海道旅行 格安 > 観光スポットから選ぶ 北海道旅行
明治11年に北海道大学の前身にあたる札幌農学校の生徒が兵式訓練や心身を鍛える演武場として竣工。 明治21年には札幌の標準時時計に指定され、農学校の大時計として市民にも親しまれてきました。 国指定重要文化財に指定されたほか「日本の音風景百選」にも認定され現在も資料館、ホールとして活用されています。
まだまだある! 札幌エリアの観光スポット
大正時代末期に完成。運河沿いには煉瓦や札幌軟石で造られた倉庫が立ち並び、 荷物の荷揚げをするための艀(はしけ)が行き交った。戦後は人力での荷揚げが衰退したため廃れていたが、 現在は幅の半分を埋め立ててガス灯や散策路などが整備され、 往時をしのべる小樽を代表する観光スポットとなっている。
まだまだある! 小樽エリアの観光スポット
明治・大正時代の建築物が残っており、各国の様式で建てられた洋風建築に異国情緒を感じる街。 観光スポットが多く人気の高いエリアで、函館山より一望できる市街の夜景は美しく評判も高い。 函館市の周辺にも名所があり、南部には「赤レンガ倉庫群」、東部には「五稜郭公園」などがよく知られています。
まだまだある! 函館・大沼・湯の川エリアの観光スポット
緑あふれる渓谷美に包まれた定山渓は札幌の奥座敷として全国的にも有名な温泉郷。 温泉街には無料の足湯や手湯があり土産店、飲食店も建ち並ぶ。豊平川には「かっぱ伝説」なるものがあり、 温泉街いたるところにメルヘンかっぱ像がある。また、登山、ゴルフ、カヌー体験、テニスなど、スポーツ後の温泉浴も大きな魅力です。
まだまだある! 登別・洞爺・定山渓エリアの観光スポット
道央の西部、後志管内に位置し東に国立公園ニセコ、北に国定公園ニセコアンヌプリの山岳に囲まれている 四季折々の自然景観に恵まれた通年観光リゾート地。 夏には登山、カヌー、ラフティング等の体験型アウトドアスポーツ、 冬には世界有数のパウダースノーと大規模なスキー場でのウインタースポーツが楽しめます。
まだまだある! ニセコ・キロロ・ルスツエリアの観光スポット
ラベンダー一面の花畑...テレビ、ポスター、パンフレット。 様々なシーンで誰もが一度は目にしている風景。富良野のラベンダーといえば「ファーム富田」と言われるほど、 その存在は大きい。ラベンダーの花の最盛期には多くの観光客、カメラマンで大賑わい。連作障害回避のため、 毎年植えられる花の順番が年によって変えられています...お気づきでしたでしょうか?
まだまだある! 富良野・美瑛エリアの観光スポット
入園者数日本1位、人気ナンバーワンの旭山動物園。 動物本来の生き生きした生活を見せる「行動展示」を試みたことが注目のきっかけに。 積雪時に毎日開催される「ペンギンの散歩」や動物の食事タイムを観覧できる「モグモグタイム」などが人気。 きびしい自然環境でたくましく生きる動物たちの姿に感動します。
まだまだある! 旭川・層雲峡エリアの観光スポット
北海道上川のトマス山に早朝だけの有料の展望喫茶、「雲海のテラス」がオープンしました。ゴンドラで山頂までむかいます。眼下に広がる真っ白な雲の海、雲に乗った気分にさせてくれる雲海テラス...あまりに幻想的な風景に感激しない人はいないでしょう。「雲海」は早朝しかも一定の地形、気象条件が重なった時にしか見れない奇跡体験です。
まだまだある! トマム・夕張・サホロエリアの観光スポット
オホーツク海を突き出た長さ約70㎞の半島。雄大な自然とそこに息づく貴重な生態系か認められ、 世界自然遺産に登録されている。火山地帯で、温泉も数多く、 特に滝自体が自然の温泉になっているカムイワッカの滝は秘湯として人気を集めている。
まだまだある! 網走・知床・サロマエリアの観光スポット
日本で最も透明度が高い湖で2001年に北海道遺産に選定された。 また流入・流出する河川がないのに水位の変化はほとんどみられず、 湖底が急に深くなっていることと世界でも2位という透明度から、青以外の光の反射が少ないため、 よく晴れた日の湖面は「摩周ブルー」に染まる。
まだまだある! 阿寒・屈斜路・川湯・釧路エリアの観光スポット
襟裳岬山脈の先端が太平洋へと落ち込む最先端に位置する。 日本の風極といわれ、風速10メートルの風が吹く日が1年間に290日以上もある日本屈指の強風地帯。 展望台からは、ぐるりと雄大な海を見下ろすことができます。 また「風の館」という施設では襟裳の強風を体験出来たり、 アザラシウォッチングコーナーでは岬に生息するかわいらしいゼニガタアザラシを館内から観察することが出来ます。
まだまだある! 帯広・十勝川エリアの観光スポット